その一食が、その人の力になる。
介護と障がいの現場に、
身近な配食窓口。
那覇・宜野湾・浦添で暮らすみなさまの
毎日を、おいしく健やかに。
Meal support for care & disability facilities.
はねいろ配食サービスは、介護・障がい者施設に特化した配食サービスです。
1食540円（税込）、栄養設計は朝食500kcal／昼・夕食700kcal。
食べやすさに合わせて、通常／一口／刻み／あら刻み／極刻み／ペーストに対応します。
見た目や味わいにも気を配り、嚥下・咀嚼への配慮と“その人らしい食事”を両立。
対応エリア：那覇市・宜野湾市・浦添市
私たちは、現場の負担を軽くし、入居者さま・利用者さまの毎日に寄り添う親しみやすい配食の相談窓口でありたいと考えています。
食形態や導入のご相談など、まずはお気軽にお問い合わせください。
HANEIRO
Three merit
3つのメリット
HANEIRO
Three merit
3つのメリットこんな「お悩み」ありませんか？
使えない
使えない
そのお悩み、はねいろが解決します！
コスト削減
調理スタッフの人件費や厨房設備の維持費を大幅に削減。施設の運営コストを抑え、より質の高いサービス提供に集中できます。
食事補助
食事提供体制加算の対象となるため、導入により施設の収益改善にも大きく貢献します。詳細はお問い合わせください。
365日配送
年末年始やお盆期間も含め、365日毎日お食事をお届けしますので、食事提供が途切れる心配がありません。
配送エリア
宜野湾市・那覇市・浦添市
※配送エリアは調整可能な場合もございますので、ご相談下さい。
Cost reduction
コスト削減
人件費、衛生管理、食材コストのトータルで削減を実現！
調理プロセスを見直すことで、これだけの効果が期待できます。
算出の前提条件
施設規模
定員40名、月30日営業で、月あたり2,400食(昼・夜)を提供する場合
人件費
パート2名が時給1,150円、1日6時間、月30日間勤務した場合
調理専任スタッフが不要になることで
導入前
食材費
約96万円
人件費
約41万円
月間合計コスト
約 137 万円
導入後
月間費用削減
約17万円
月間合計コスト
約 120 万円
人件費
大幅カット
※費用削減効果や時間削減効果は一例です。施設規模や利用人数により変動します。
Our menu
献立の特徴
栄養基準と1食あたりの目安
1日の摂取カロリー目安
約1900kcal
厚生労働省が推奨する「高齢者の平均的な活動量に対応した摂取エネルギー(1,800〜2,000kcal)」を基に、3食でバランスよく設計しています。
朝食
約500kcal
(ご飯・主菜1品・副菜1品)
昼食
約700kcal
(ご飯・主菜1品・副菜2品)
夕食
約700kcal
(ご飯・主菜1品・副菜2品)
Bento
主菜: ステーキ
副菜: ポテト・から揚げ
副菜(追加): コロッケ
主菜: 丼（カレー）
副菜: 漬物
デザート: プリン
主菜: から揚げ
副菜: サバみそ煮・こんにゃく
副菜(追加): かぼちゃコロッケ
2025
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ご利用いただいたお客様からの喜びの声をご紹介します。
Usage flow
ご利用の流れ
お問い合わせ
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お見積り・サンプル
お客様のご要望を詳細にお聞きした上で、最適なサービスプランと見積もりをご提案します。
契約
契約書の内容を丁寧にご説明し、すべての条件に同意いただいた上で正式な契約を締結します。
サービス開始
お客様のもとへ、最高品質のお食事を責任をもってお届けします。
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親しみやすい存在でありたい。
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